http://openers.jp/fashion/news/news_nigelcabourn20121227.html?rp=cgytop
詳しい説明は上記サイトより引用させていただきます。
今回のナイジェル・ケーボン別注ブーツは、軍用に開発した110ラストを使用し、通常の作りのトゥよりソフトトゥに仕上げているため、早く足になじむように設計。レザーは、ロガー(木こり)やハンターなどの産業用ワークブーツに使用される極厚のレザーを取り扱っている、アメリカでも希少なタンナー、ミルウォーキー州のSeidel Tanning社製となっている。ナイジェル・ケーボンは前にRed Wingにも別注をかけたものを発売していましたよね。
ナイジェル・ケーボン氏が所有するビンテージのアメリカ軍「WWIIブーツ」と、彼が愛用しているヴァイバーグのチャッカブーツをベースにデザインしたものに、1点ずつ手作業でビンテージ加工をほどこし仕上げている。
ソールはアメリカ製のビブラム2021で、軽量で柔らかく歩きやすい。街履きには最適な一足となっている点も魅力だ。
http://openers.jp/fashion/news/news_nigel20120928.html
今ではもうどこのショップでも売り切れているという人気商品だったようです。
今回の別注ブーツも売れ切れ必須になるのでしょうか?
上の引用文で書かれているように、一つ一つ丁寧に職人さんが作り上げられたブーツで
お値段もスペシャルな9万3450 円となっております。
紹介しておいてなんなのですが、私には到底手の届かない代物になっていますね・・・w
私は中途半端なブーツばかり持っているので、いつかはこういった一生もののブーツを買いたいです。
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